鉄人じゅす的小説を羽尻伊織作画的漫画版「ポーションは160km/hで投げるモノ!@comic」3巻【AA】がアキバではもう出てる。オビ謳い文句は『この一撃(ポーション)で、嘘も魔法も打ち砕く!』、裏表紙は『ポーション使い×黒髪女剣士のはぐれ者同士による冒険譚!』
「ポーションは160km/hで投げるモノ!@COMIC」3巻【AA】
「次なる敵は美少女怪盗!?この一撃(ポーション)で、嘘も魔法も打ち砕く!」
「あたしがこのバケモンを引きつけるから、お前らふたりとも出口まで走れ」
「これこそ我々夫婦に与えられし最後の試練…!乗り越えずして立派なS級にはなれない!そういうことですよね」
主人公のポーション使い・ヴィーノ 「バリア・ポーション!」
「(回復魔法が届かない距離からポーションを的確に口の中にぶん投げる…とんでもない支援役だな)」
「火力がまだ足りない…!」 「ここから一気に畳み掛けるぞ!」
「いけえぇ!カナディア・ポーション!!」
メロンブックス秋葉原1号店
COMIC ZIN秋葉原店 特典:イラストカード
アニメイト秋葉原2号館
「ポーションは160km/hで投げるモノ!~アイテム係の俺が万能回復薬を投擲することで最強の冒険者に成り上がる!?~@COMIC」3巻【AA】(キャラクター原案:煮たか氏)が、アキバではもう出てる(公式発売日は15日)。
コミカライズ『ポーションは160km/hで投げるモノ!』は、最弱にして最底辺職であるポーション使い。そんな彼が出会ったのは「死神」と呼ばれる美しい剣士カナディアだった。パーティから追い出され、モンスターの襲撃で死にかけたヴィーノが彼女を守りたい一心で偶然覚醒!ポーションを投げてモンスターを爆散させるほどの自らの強肩ぶりと、ポーションの新たな使用法に気付く。それから二人の冒険が始まったのだが……同時にカナディアの暴走も始まってしまう!?最強の押しかけ嫁と行く冒険譚』という作品。
今回発売になった「ポーションは160km/hで投げるモノ!@COMIC」3巻【AA】には第12話~第17話と、
描き下ろし漫画、書き下ろし小説「王都での初クエスト」を収録し(
もくじ)、オビ謳い文句は『次なる敵は美少女怪盗!?この一撃(ポーション)で、嘘も魔法も打ち砕く!』、『ポーション使い×黒髪の女剣士、Sランク冒険者コンビに忍び寄るのは謎多きドジっ子怪盗…!?』で、
裏表紙は『ポーション使い×黒髪女剣士のはぐれ者同士による冒険譚、第3巻!』だった。
ポーション使いのヴィーノと、黒髪の女剣士・カナディアからなる2人組パーティは、激闘の試験の末、S級冒険者としての一歩を踏み出した。順調に冒険者としての階段をのぼっていたヴィーノ達だったが、王都を騒がす怪盗・ティーナのクエスト阻害によって、ギルドからの信頼を失いかける。何やら訳ありの彼女に翻弄されながらも、ヴィーノが考えた秘策とは…? コミックス情報
なお、原作:鉄人じゅす氏は、「ポーションは160km/hで投げるモノ!@COMIC」3巻【AA】の
後書きで『3巻の見せ場はやはり怪盗少女ティーナの登場でしょうか。羽尻先生によって愛らしい姿が描かれていました。魔女っ子をイメージした感じの衣装でとても可愛いですね。そして何よりやっぱりカナディアの重すぎる愛でしょう。重すぎる彼女は常に大太刀を持ってヴィーノに迫ります。そんな姿がたまらなく愛おしいですね』、漫画:羽尻伊織氏は
カバー折り返しで『話数がどんどん増す毎に愛が重くなっていくカナディアちゃん…そして突如現れた怪盗ティーナ…!色んな女の子が描けて本当に楽しかったです!』、後書きでは謝辞や怪盗ティーナのイラストなどを書かれている。
「ポーションは160km/hで投げるモノ!@COMIC」3巻コミックス情報 / 連載ページ
「ふたりともS級昇格試験、合格おめでとー!」
「怪盗ティーナ、こいつを捕まえてやっと俺たちは汚名返上できるってことか――…!」
「さらばだ!」「俺んちを壊すんじゃねぇぇええ!」
「回避するとはさすがだな」「お前は…ポーション狂」
「(勝てるわけがない!逃げ切るにはもうこの手しか…)」
「(何本ものポーションを同時に投げやがった!?)」
【来源】アキバBlog
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